京都市大映通り商店街 防犯カメラ15台設置
2017.11.24
【ご要望】
京都市は太秦映画村の近くにある大映通り商店街様からのご依頼で街頭に防犯カメラを設置させていただきました。
三条通りのバイパス通りでもあるので日中は交通量が多く事故があった場合にも証拠として映像を残せます。
夜間は人通りも少なくなるので防犯カメラがあることで街の安全にも役立てます。
【設置箇所】
直線距離約700mの商店街には多数の街灯が設置されてますので、
主に交差点やスーパーの入り口など防犯上重要な箇所にある街灯に防犯カメラを設置しました。
カメラ電源は街頭から接続し、録画映像はカメラ内のSDカードで記録しています。
それぞれのカメラ内に録画しているので、カメラと録画機を繋ぐケーブル配線が不要です。
今回のカメラ設置にあたり、商店街振興組合様では国や京都府の「防犯カメラ等設置補助事業」を活用されました。
京都市でも、事業者等の皆様が、犯罪の防止のために防犯カメラを設置する事業に対する費用の一部を補助する事業を開始しています。
詳しくは弊社までお気軽にお問合せくださいませ。
【追伸】
新商品では、カメラ内のハードディスクに録画映像を保存し、Wi-Fi経由でPCに映像をダウンロードできる商品もございます。
ユーザー様にとってベストな提案ができるよう新商品もどんどんご案内させていただきます。